故郷への帰省
猛暑から一転、過ごしやすい季節になりました。
日も短くなり、18時前には真っ暗になるようになりました。
哀愁漂う今日この頃、皆さんは如何お過ごしでしょうか?
草刈りや庭木剪定の繁忙期も落ち着きつつあり、久々に故郷である
宮城に帰省しましたヽ(^o^)丿
故郷、大崎市にある無人駅です。
走っている汽車はディーゼル(軽油)でなので、
電車と違って線路上部に電線がありません(笑)
走行も1時間に1本程度です。
廃線検討の話も耳に入るようになりましたが、
個人的には永遠に存続してほしい思い入れのある路線です★
汽車特有の乗り心地、きれいな山々を眺めながらゆっくり走る
汽車に乗ると心が癒されます。
汽車で向かう先には同大崎市内にある鳴子温泉郷があり、
温泉番付で国内東の横綱と位置づけられる温泉街があります。
お湯は柔らかく、湯冷めしにくい性質を持っており、お肌もスベスベになります。
帰省したら必ず入湯します(笑)
久々に帰省した故郷は、時代の流れとともに街の景観も変わってきましたが、
お慌ただしい日常を忘れ、心身共に癒すことができました。
息抜きも時には必要ですね(^^♪
フル充電できたことで、明日以降の仕事に再び全力でまい進して参ります。
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